言語を変更

アジアB級グルメ好き必見!
中国人旅行者が選ぶ美味しい屋台はどこに?

東アジアはストリートフードの宝庫!どんなに小さな町や村にも美味しそうな匂いを漂わせる屋台が存在します。当時の農民や皇帝にまつわる言い伝えにちなんだその地域特有の食事は作り方にもこだわりがあります。

しかしどこに行けばベストなストリートフードに出会えるのでしょう?Booking.comは今回、東アジア旅行ならお任せ・中国人旅行者のみなさんにおすすめのストリートフードが味わえる場所を聞いてきました!

Booking.comの中国人旅行者による口コミデータを元に、ストリートフードで人気の都市トップ7をランキングにしました。

九份では様々な文化の影響を屋台食から感じることができます。

九份では様々な文化の影響を屋台食から感じることができます。

九份(台湾)

宮﨑駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の舞台になったことでも有名な 九份 。曲がりくねった路地には映画の中に入ったかのようなかぶりつきたくなる屋台や活気あふれるマーケットが広がっています。中国人旅行者からもトップの評判である九份はグルメな人には欠かせない都市。日本の影響を受けたと言われている炸牛奶(揚げミルク)や塩酥鶏(台湾風揚げ物屋台)はもちろん、現地の食事は様々な文化の影響が色濃く残っています。最もストリートフードがあふれているのは九份老街の周辺。長い屋台では芋圓(芋団子)、蚵仔煎(牡蠣入りオムレツ)、台湾スイーツとして有名な豆花など伝統グルメが味わえます。自分で食材を選べる煮込み料理も人気で、野菜からホルモンまでその種類も様々です。

武漢ではパリパリでジューシーな餃子をお腹いっぱい食べよう!

武漢ではパリパリでジューシーな餃子をお腹いっぱい食べよう!

武漢市(中国)

三国志の舞台として有名な武漢市はかつて武漢三鎮と呼ばれた3都市が合併して出来た、長江中流域最大の都市です。武漢市は数多くの湖に囲まれており、あちこちに広がるストリートには見たこともない料理を売る屋台であふれています。中でも戸部巷 は特に人気です。ぷりぷりの餃子や生姜とニンニクでカリカリに揚がった魚など、あなたの食欲を満たす食事であふれています。中国最高の麺と評価されている熱乾麺は武漢の典型的な朝食であり、また人気の屋台フードでもあります。その作り方は独特で、一度ごま油で和えて茹でた麺を一度乾いた状態にしてまた茹でる、というもの。 また湯葉の中にもち米を包んだ豆皮も人気で、毛沢東の好物だったという逸話もあります。

エネルギッシュな台南の夜の屋台で現地の雰囲気を味わおう。

エネルギッシュな台南の夜の屋台で現地の雰囲気を味わおう。

台南市(台湾)

台湾のストリートフードはその人気からアジアのいたるところで再現されていますが、やはり現地に勝るものはありません!台北から新幹線で好アクセスの台南市は台湾の中でも最古の都市。にぎやかでエネルギッシュな夜の屋台の食事は一度口にするとやみつきになります。茶葉蛋(茶葉ゆで卵)や鳳梨酥(パイナップルケーキ)が特に有名ですね。

魚介類好きなら嘉義市へ!

魚介類好きなら嘉義市へ!

嘉義市(台湾)

台湾のストリートフードで他に人気なのが嘉義市。日が落ちてくるとともににぎやかになる屋台街は夜遅くまで盛り上がっています。嘉義県は魚介類が豊富で、特に牡蠣は嘉義市内で最も有名な夜市である文化路夜市の屋台はもちろん、いたるところでメニューに含まれています。エキスたっぷりの牡蠣スープは特におすすめ。しかし実は嘉義は焼いた七面鳥をほろほろに柔らかく炊いてほぐして乗せたご飯・火雞肉飯も有名です。嘉樂福夜市もおすすめの夜市。入り口にあるバーベキュー屋台は是非お試しを!

様々な国のストリートフードが味わえるジョージタウン。

様々な国のストリートフードが味わえるジョージタウン。

ジョージタウン(マレーシア・ペナン島)

マレーシアでは広東、インドネシア、インドなどストリートフードが味わえます。特にマレーシアは広東出身の人が多いため、広東料理独特のデザートと言われる糖水が路上のいたるところで売られています。日本の白玉団子のようなスイーツ・湯円と共に食べることが多いです。しかしマレーシアといえばラスカというスープ麺が最も有名。各地で味が異なるので、色々試してみるのはいかがでしょうか。またテータリックというコンデンスミルク入りミルクティーや、ナシレマというココナッツミルクで炊いたご飯料理、カレーソースにつけて頂くクレープのようなロチ・チャナイなども人気です。

ダックといえば北京、だけじゃありません。

ダックといえば北京、だけじゃありません。

南京市(中国)

江蘇省の省都である南京市は長江流域にあるオシャレな都市。湖や公園で分かれた緑あふれるエリアには南京市オリジナルの食事が味わえる屋台が並びます。実はダックといえば北京ダックを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実は南京市には「南京ダック」があり、鴨(アヒル)料理であふれています。特に塩水鴨は最もポピュラーで、見た目は蒸しただけのように見えますが、花椒や塩で漬けたアヒルはうまみがぎゅっと詰まっています。南京の人々は朝にはアヒル入りごまパン、ランチにはアヒル餃子、そしてディナーには鴨血粉絲湯(アヒルの血と春雨スープ)を好んで食べます。

中国一辛い湖南料理を味わいたい方は是非長沙へ。

中国一辛い湖南料理を味わいたい方は是非長沙へ。

長沙市(中国)

湘江の流れる3000年の歴史のある長沙市にもまたその長い歴史とともに築かれた美食文化が存在します。今や近代的で政治・経済の中心でもある湖南省の省会都市である長沙市は、中国一辛いと言われている湖南料理の中心でもあります。しかしその辛さはただ舌を麻痺させるようなものではなく、料理にパンチを効かせる役割を果たしています。辣子蝦(川エビの唐揚げ)を味わえばその意味がわかります!長沙で一番のストリートフードを食べるなら火宮殿がおすすめ。元々は寺院であったこの場所は現在では様々な湖南料理の屋台が並び、その雰囲気と料理を同時に味わうことができます。中国料理でも有名な臭豆腐は長沙がその本場。真っ黒な臭豆腐は見た目からは想像できないほどの絶品。是非おためしを!

コメント

コメントを投稿:

もっと調べる