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2025January27に公開

ハロウィンに行くならここ!世にも不気味な名所10選

旅ナカ体験
観光スポット・アクティビティ
くりぬいたカボチャに明かりがともっている

ハロウィン好きの方や、背筋が凍るような不気味なゴシック系のものなら何でも楽しめる皆さんのために、ハロウィンに行きたい世にも不気味な世界の名所10選をまとめました。

思わずゾッとしてしまうようなものを称えるこれらの目的地は、ハロウィン好きならどんな方でも楽しめるはずです。

ブラショヴ(ルーマニア)

ハロウィンにぜひ訪れたいベストな場所をお探しなら、まずはブラショヴの町がおすすめです。歴史あるトランシルバニア地方の奥深くで、ブラム・ストーカーが生んだ伝説のキャラクター、ドラキュラの故郷を見つけることができます。

ストーカーは身の毛もよだつこの物語を執筆する際にこの地を訪れてはいませんが、その不気味な風景や民間伝承は怪奇物語の舞台として十分でした。

この神秘的な場所は、ゴシック様式の城や中世の街並み、山あいの国境地帯が有名です。ナイトツアーを予約し、歴史あるお城で夜を過ごしてハロウィンを祝いましょう。

木々に囲まれてそびえ立つブラン城
ブラン城の歴史、神話、魔法を体感しよう

パリ(フランス)

パリは派手なハロウィンの祝いぶりがひときわ際立っています。トリック・オア・トリート気分を味わいたいなら、フランスの首都で体験できます。

ディズニーランド・パリではハロウィンの豪華なディスプレイを見られるほか、お化けが出そうなツアーに参加したり、パリの地下に隠れている地下墓地を巡ったりしてもよいでしょう。

ハロウィンの時期に訪れるなら、11月1日の諸聖人の日(死者を悼む日)にも参加できます。

ひんやりとした秋の日に、木々に囲まれて立つノートルダム・ド・パリ
ノートルダム・ド・パリの象徴的なゴシック建築を堪能しよう

ニューオーリンズ(ルイジアナ州)

ニューオーリンズはにぎやかなカーニバルのお祭りでよく知られています。ハロウィンになると、マルティグラのカーニバルと同じくらいに街が熱気に包まれます。

ニューオーリンズには幽霊話や伝説に満ちた豊かな歴史があります。フレンチ・クォーターを巡るガイド付きの幽霊ツアーに参加したり、ブードゥーショップや、ニューオーリンズの公式ハロウィンパレード「クルー・オブ・ブー」をはじめとするストリートパーティーを巡ったりしてみましょう。

オアハカ(メキシコ)

開催日は10月31日の少し後ですが、ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)があるメキシコはハロウィンにぜひ訪れたい場所のひとつに数えられるでしょう。

ディア・デ・ロス・ムエルトスは11月の1日と2日に開催され、砂糖でできた頭蓋骨をカラフルな模様で飾ることで有名です。

これはメキシコの有名な伝統であり、亡くなった人々の魂が地上に帰り、愛する人々のもとを訪ねるのを祝うものです。

キャンドルや花、故人が好きだった食べ物を墓に供え、人々は想像力溢れる衣装を着て通りを練り歩きます。

メキシコで、死者の日のカラフルで手の込んだ衣装に身を包んだ人たち。頭蓋骨のマスクをかぶり、花が入ったかごを持っている。
メキシコでは死者の日のカラフルなお祝いが楽しめる

スリーピー・ホロウ(ニューヨーク)

ニューヨークにある悪名高いスリーピー・ホロウ村を訪れてワシントン・アーヴィングのホラー小説『スリーピー・ホロウの伝説』に登場する首なし騎士の伝説を満喫してみましょう。

スリーピー・ホロウの墓地ツアーに参加して、幽霊が出そうな中で干し草を積んだ荷馬車に乗って村を巡ったり、ゴシック様式のお屋敷を訪れたりしましょう。他にも、歴史ある街並みを歩くパレードを楽しめます。

不気味な雰囲気に浸りつつワシントン・アーヴィングの邸宅を訪れれば、今年のハロウィンは心から恐怖を味わえるでしょう。

ロンドンデリー(北アイルランド)

北アイルランドのハロウィンが盛大なのは、魅惑的なハロウィンのお祭りがロンドンデリー4日間開催されるからです。

何千人もの人が参加し、何百人という人が街を練り歩いてこのお化けの祭典を祝います。

1986年に始まったヨーロッパ最大のハロウィンパレードで、悪魔じみた花火大会や通りを練り歩くパレード、神話の世界のようなどんちゃん騒ぎが楽しめます。

セイラム(マサチューセッツ州)

北アメリカには幽霊の歴史を伝える町がもうひとつあります。マサチューセッツ州のセイラムです

セイラムが有名になったのは17世紀に行われたセイラム魔女裁判で、アメリカの劇作家アーサー・ミラーの戯曲『るつぼ』の題材にもなりました。

現在、町には魔女狩りで命を落とした女性たちを追悼する博物館や記念碑が数多くあります。

もう少し気楽なものをお探しですか?10月いっぱい開催される毎年恒例の心霊フェアと魔術博覧会にぜひ足を運んでください。イベントの締めくくりには、ホーソーン ホテルで「セイラムの魔女のハロウィンダンスパーティー」が開かれます。

こうした祝祭は、現代の魔術師、霊媒師、超能力者、水晶占い師に出会う絶好の機会です。

エディンバラ(スコットランド)

不気味なランドマークやゾッとするような雰囲気をお求めなら、エディンバラもハロウィンに行くのに最高のスポットのひとつです。

スコットランドの首都にはエディンバラ城があり、城に住む幽霊の1人「首なし鼓手」のゾッとするような怪談を聞くことができます。

凍り付くようなエディンバラの空気の中を歩きたいなら、街にはハロウィンに地元の人や観光客が足を踏み入れるさまざまな墓地もあります。

地下ゴーストツアーといったこの街の幽霊にまつわるさまざまなツアーに参加しましょう。幽霊や悪霊に関してきっと発見があるはずです。

晴れた日に、雲がほとんどない空を背景に撮影したエディンバラ城
エディンバラ城にまつわる怪談を探ってみよう

プラハ(チェコ)

チェコの首都において、ハロウィンは大々的にお祝いするイベントではありませんが、街を特徴づける素晴らしいゴシック建築は、不気味な祝祭にぴったりです。

「百塔の街」としても知られるプラハの街並みは、そびえ立つ塔、9世紀の城、気味の悪いガーゴイルで装飾された大聖堂によって特徴づけられています。

旧市街の曲がりくねった中世の小道を探索し、雰囲気のある旧ユダヤ人墓地をぐるりと散策して、カレル橋を渡ってヴルタヴァ川を眺めてみましょう。

青空を背景にしたチェコ共和国プラハのカレル橋
プラハのカレル橋でゴシック建築を発見しよう

アノーカ(ミネソタ州)

アノーカアメリカの都市として初めてハロウィンのお祭りを開催し、子どもがいたずらをしないようにしたと言われています。

というわけで、ミネソタ州にあるこの都市は、当然ながらハロウィンにぜひ訪れたいスポットのひとつです。パンプキンパッチからゾッとするようなパレードまで、ここではありとあらゆるものを楽しめます。

ハロウィンの休暇でちょっと運動がしたければ、アノーカで開催される「ゴースト・ラン」に出ることもできます。このレースは1985年から開催されており、参加者は仮装して街を走ります。