メルボルンの歴史あるサウスワーフ・プロムナードに位置するNovotel Melbourne South Wharfは、2017年に建設された4つ星のホテルです。南半球最大の会議場、メルボルン・コンベンションセンターに直結したホテルで、フィットネスセンター、レストラン、バーを併設しています。 メルボルンの最新の建物や観光スポットとなっている現代建築は、歴史ある波止場や貨物倉庫と対照的です。近隣の歴史的な埠頭と貨物倉庫には、様々なバーやレストラン、ショップが入っています。すぐ近くに1885年建造の象徴的な3本マストの大型帆船、ポーリーウッドサイド号が停泊しています。国際的なスポーツイベントやエンターテイメントが開催されるエティハド・スタジアムまで徒歩17分です。 お部屋とスイートは26フロアに全347室、市街のスカイラインまたはポートフィリップ湾の景色を望む床から天井までの窓がある幅広いタイプの素晴らしいお部屋とスイートから選択できます。すべてのお部屋とスイートにモダンで洗練されたデザインのバスルーム（ウォークインシャワー、LEDバックライト付きの鏡付）が備わります。 Balconyバーとレストランには、メルボルンのバー、ダイニング、カフェの文化が上手く表現されています。金色の外観のファサードの向こうにサウスワーフを一望できます。Balconyバーとレストランでは朝食、ランチ、ディナーだけでなく、その合間にも食事を提供しています。取り分け料理や大皿料理に重点を置き、ビクトリア州で最高の新鮮な農産物を提供することをサービス理念としています。サウスワーフに日が沈むころ、Balconyバーでは地元のクラフトビール、サイダー、ビクトリア州のワイン生産地域から丹念に選んだ豊富なワインを楽しめます。 市の中心部やサザン・クロス駅、ニューキー、ドックランズへは、シーフェアラーズ橋を歩いて渡り、アクセスできます。世界各国の料理や産地直送の農産物など、食の旅が楽しめるサウスメルボルン・マーケットまで車で10分です。シーライフ・メルボルン水族館までわずか1.3km、王立植物園まで2.6kmです。最寄りの空港はメルボルン空港で、Novotel Melbourne South Wharfから25kmです。