booking.com経由のメッセージの返事はもう少し早いと良いと思う。 次にこれはホテルの問題ではないかと思うが、直前で飛行機がキャンセルになった関係で、最初の5泊する予定の１泊をキャンセルし、4泊に変更しようとしたが、booking.comのサイトでは空室なしでできず、ホテルに連絡するとbooking.comのサイトで変更しろと言われ、どうにもならず、結局一度全てキャンセルし、予約を入れ直した。

サンシャルル駅の目の前で、便利な場所にある。チェックインの際のスタッフの対応はとても丁寧だった。

滞在日：2024年2月

特に無し。

マルセイユ・サン・シャルル駅到着が夜８時過ぎだったので駅から徒歩１～２分のホテルを選択、予想通りとても便利でした。 このホテルはフランスのお宿には珍しく朝食込み、内容は典型的なコンチネンタルですが　いわゆる朝食代無料ならこれで十分満足です。 部屋には湯沸かしポットもあり、鉄道利用者が１泊する場合はとても快適で便利なホテルだと思います。

滞在日：2023年12月

マルセイユは治安が悪いと言われていたので行くのをためらっていましたが、素敵な町で行ってよかったです。 駅を出ると治安が悪い感じがしますが、ホテルがすぐ目の前でしたので安心しました。駅中からエスカレーターで１階におりれます。港まで行く１５分程の道がとても治安が悪い感じですが、気を付けて女子２名で歩きましたが昼間なら問題なかったです。　港周辺は雰囲気がガラッと変わり美味しいブイヤベースを食べたり観光列車で１周できてすてきなマルセイユの町を楽しめました。

滞在日：2024年1月

空気が乾燥しており、夜間に喉を痛めてしまった。

何よりも駅前にあり、朝早くの鉄道に乗れること。中庭で座って喫煙ができること。駅近くでも騒がしくなかったこと。エレベーターが良く動いていたこと。バスタブがあったこと。

滞在日：2023年10月

冷蔵庫がほしかった。

朝食が良かった。トイレのドアがバスルームとセパレートできるようになっていて使いやすかった。

滞在日：2023年6月

夜が少しうるさいが、ロケーションの為仕方ないと思う。

駅の正面にあり、コスパが良い。

滞在日：2023年5月

設備が少し老化しています。

以前にも何回か泊まったことがあったのですが、スタッフの対応がとても良くなった。みなさん、明るくて気持ちが良いです。 部屋からの景色が抜群に良い部屋になりました。

滞在日：2023年4月

Holiday Inn Express Marseilles General Manager 殿 私の部屋から私の財布と家内の財布が、朝食をしている短時間で盗難にあった。事件後、booking .comのアプリ「を利用して本件の事態をメールで伝えたが、その対応が誠意が全く感じらられない、その場のがれのメールであった。全く顧客を怒らせる回答であり、最も信用できないホテルと思わざるを得ない内容であった。 ホテル側のコメントとも思えず、booking.comが代理で無意味な誠意のない返答をしているとしか思えません。 本件は下記の経緯の通り、犯人が断定できるので、ホテル内での社内調査を徹底して、再発防止してほしい。 １）事実： １．Sept.15 Holiday Inn Express Marseille Saint Charles Room 207に午後１時ころcheck in 　　Sept.15 の午後夕刻7時まではポート地区市内観光、食事後カードで支払い、部屋に戻り、財布も確認し夜就寝 ２．Sept.16 同ホテルレストランで朝食 のため施錠して部屋をあけた。07:50-08:30 ３．ニースへ鉄道移動のためホテルを９：００頃チックアウトした、すでに宿泊代金は前払いされているとのことなので、バッグのなかの財布に触れることはなかった。その後: サンシャルル発9:57分発のニース行きの列車に乗車した ４．Sept.16 ニース・ヴィルに到着、駅から次の宿泊ホテルまで徒歩で１０分移動 ５．Sept.16 ニース市内で買いもした際に、私の財布が鞄から抜き取られことが発覚 ６．ホテルの部屋に戻り、家内が自分の財布を確認したら、家内の財布も抜き取られていたことが発覚 ７．被害：私、現金およそ６００ユーロとクレジットカード1枚。家内は現金30000円と１ユーロコインとクレジットカード３枚、 ２）結論： １．盗難の犯行場所はHoliday Inn Express Marseilles 207号室 ２．犯行時間、07:50-08:30hr頃 ３．推定犯人、ホテル関係者　 ３）理由： １．宿泊した部屋の2階は部外者はエレベーターで昇れなく、2階フロアーに入れるのはその階の宿泊者と清掃のホテル関係者に限られる。 ４）要求： １．犯行当日の犯人を勤務者リストの洗い出しを行い、犯人を特定して、報告してほしいい。 ５）まとめ： フランス旅行のいい思い出は壊したくないので、真剣に調査して、ホテルの責任ある立場の人から再発防止報告を願いたい。 以上

滞在日：2023年9月

ベッド（どうも角度の変えられるようなベッドのようだった。）の木枠がマットレスに比べてかなり大きく、そのためにその木枠にたびたび足をぶつけてしまいけがをしてしまった。このベッドは大変危険なので、取り換えるべきだ。

Marseille-St-Charlese駅の前というロケーションは非常に良かった。

滞在日：2023年6月

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滞在日：2023年12月

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滞在日：2023年4月

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滞在日：2023年2月

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滞在日：2022年11月

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滞在日：2022年12月

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滞在日：2022年12月

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滞在日：2022年11月

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滞在日：2022年11月

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滞在日：2022年10月

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滞在日：2022年6月

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滞在日：2022年6月

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滞在日：2022年5月

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滞在日：2021年12月

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滞在日：2021年11月

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滞在日：2021年10月